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どうも、養分です。
今日は僕がMT4を使うにあたって重宝してるインディケータなんかを紹介していきます。
ええ、そうです、トレードしてないので書くことがないんです。
よろしくお願いします。
現在、パソコンにインストールしているMT4は、XMのやつ5つ、OANDAのやつ1つ、合計6つです。
なぜ養分のくせに6つもいれているかというと1つのチャートで色々切り替えるのがめんどくさいので、それぞれのMT4に表示する通貨ペアを固定しているのです。
具体的には
このように、6つのMT4にドルスト、9種類、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドルを表示し、使い分けています。
いちいち、1つのMT4で切り替える手間がないので結構捗っています。
左のバーに同じMT4がいっぱいあるのがわかると思います。
こんな感じです。
複数モニタで表示するとさらに養分ライフが捗るのでお金がいくらあっても足りませんね。
あ、なぜ一つだけOANDAを入れているかというと、XMだとスプが広いので、国内口座でスキャなんかする時にはちょっと現在値が掴みにくいので、スプが狭いMT4も1つ入れておきたかったからです。
別に無くても問題ありません。
MT4は小技を使えば、同じ証券会社のやつをいくらでもインストールできます。
やり方は簡単にいうと、インストールフォルダの名前を変えて中身をまるごとコピペしていくだけです。
【MT4 複数インストール】なんかでググればいくらでも出てきますので興味のある方はどうぞ(*^^*)
XMのMT4を使う場合はデモ口座かリアル口座どちらかが必要なので作っておきましょう。
さてさて。
では、チャートに入れていて、おすすめのインディケータを紹介していきます。
無料のものもあれば、有料のものもあるので、それぞれカテゴリ分けして書いていきます。
MT4の時間はアメリカ時間で表示されています。
このインディケータは至ってシンプルで、アメリカ時間の上に日本時間を表示してくれるインディケータです。
必要ない人には全くでしょうが、日本時間に愛着がある僕なんかは重宝していますw
上のスクショのように、アメリカ時間の上に日本時間が表示され、クロスラインにも対応しているのが◎
無料なので興味のある方は入れてみてはいかがでしょうか?
candle_time_end_and_spreadはロウソク足が確定するまでの残り時間と表示している通貨ペアのスプレッドを表示してくれる有能インディケータです。
それ以上でもそれ以下でもありませんが、ロウソク足確定でエントリーするよう、ルール決めしている人なんかはひと目で残り時間が分かるのでいいですね。
また、MT4から直接発注している人なんかはスプレッドをひと目で確認できるのでそれもいいですね。
candle_time_end_and_spreadはこちらから
(ページ内でctrl+Fでcandle_time_end_and_spreadを検索かけて下さい)
このインディケータはですね、例えば1時間足に水平線なり、トレンドラインなりをひいたら、他の時間足にもそのラインを同期して表示してくれるスグレモノなんです。
例えばユーロドルをそれぞれ5分、15分、1時間、4時間で4分割したMT4があるとします。
で、このインジを入れてない状態で、1時間足に水平線を引くと普通に1時間足だけに表示されますよね。
右上が1時間足で、紫の水平線を引いてみましたが、普通にこうなります。
次に、SynchroChart_Lineを入れた状態で1時間足に水平線をひいてみましょう。
うおおおおおおおおおおお!
全部の足にラインが同期されておる、
これでマルチタイムフレームが捗ることこの上なし。
有能ですね。
これを上位足にだけ採用していれば、下位足から上位足には同期することもないので、下位足用と上位足用でそれぞれ分けて定型保存しておくといいでしょう。
今日はこのくらいです。
今回は無料のみまとめてみましたが有料のインディケータもいくつか使っているので、また紹介したいと思います。