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ハーフラック(WASAI MK780ブラック)とアジャスタブルダンベルを買い替えたい!【TOP FILMパワーラック】【ライシン メタルダンベル】

こんにちは。
現在、絶賛首と肩を傷めていて、あまり強度の高い筋トレができず、小さくなる一方の僕です。
とても悲しい。

今まで2年ほど継続して筋トレをやってきて、子供部屋筋トレルームまで制作したというのに、現在はほとんどまともに筋トレできないでいます。
メンタル的にもとても辛いです。

みんなも怪我には気をつけよう

とてつもなく買い替えたい商品を発見してしまった

そんなどん底な現状ではありますが、それでも筋トレをやめようとは思わず、今後も体と相談しながら継続はしていくつもりです。
そして、なんかいいアイテムは無いかな~と日々ショッピングサイトで筋トレアイテムを物色しています。

現在の環境は、以前記事にしたようにハーフラック(WASAI MK780ブラック)とよくわからんメーカーのアジャスタブルダンベルを使用しています。

ハーフラックと100kgのバーベルセットを買ってしまいトレーニングルームが完成してしまう

どうも、ここ数ヶ月筋トレしかしてない無職です。

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2つともそれなり気に入っていて、不具合などもなくまだまだ使えはするのですが、とてつもなく買い替えたい商品を発見してしまったんですわ。
買ったわけではないのですが、筋トレアイテムを調べていて、このブログにたどり着いてくれた方の選択肢が広がれば、と思いご紹介したいと思います。

TOP FILM パワーラック

これです。
入手したわけではないので品質はわかりませんが、これの素晴らしいところをWASAIのMK780ブラック(以下WASAI)と比較しながら見ていきましょう。

はっきりいって貧民向けハーフラック界の天下取りに来てるわこの商品

安い!

まずはお値段。
WASAIが26,980円なのに対しTOP FILMのパワーラックは25,300円1,700円ほど安い
間違いなくこのTOP FILMのやつはWASAIを意識してると思われます。

横幅が広い!

WASAIで唯一の不満点はその横幅の狭さにあります。
ベンチプレスとかワイドでやると結構当たるんですよね。
そこまで困ることもないのですが、やはり広いとストレスは軽減されます。

WASAIの横幅(内側)が98cmなのに対し、TOP FILMは114cmとあります。
この差はでかい!

※左 WASAI 右TOP FILM

プレートが収納できる!

WASAIはプレートを収納することができないので、自分はこういうプレートラックを使用しています。

が、このTOP FILMのパワーラックはラック自体にプレートさせるバーが4本(多分)付いているので別でプレートラックを買う必要がないわけです。
そりゃまあプレートの数が増えれば必要にはなってくるかもしれませんが、初心者~中級者レベルではこの収納バーで十分ではないでしょうか。

プレートラックはクソほど場所を取るのでこの収納バーはありがたすぎると思います。
その分商品自体は大きくはなりますが、プレートラックで場所取ること考えたら断然こちらのほうがいいでしょう。

めっちゃええやんけええええええ!!!

耐荷重が160kg

WASAIの耐荷重が150kgなのに対し、TOP FILMは160kg

このメーカー、WASAIに恨みでもあんのか?っていうレベルですべてWASAIより少し上を意識してる

TOP FILM パワーラックまとめ

TOP FILM パワーラックはAmazonでの取り扱いが2022/2/3となっていて、かなり最近でてきた商品です。
WASAIのハーフラックももちろん素晴らしいですし、さすがに手放してまでTOP FILMに乗り換えることはしませんがかなり魅力的なのは事実・・・。
値段、横幅、耐荷重、プレート収納、貧民にどストライクなすべてを備えたハーフラック。
これはWASAIが悪いわけではなく、TOP FILMの企業努力の賜物と言えましょう。

よーやっとるよ

再三言いますが、僕自身手に入れたわけではないので、質感や品質などはわかりませんが、この価格なら試してみる価値は大いにあると思います。

貧民家トレーニーカテゴリで天下取りに来たといっても過言ではないこの商品、コスパ半端ない

多少余裕あるなら下記2つもおすすめです。

ライシン メタルダンベル 1kg刻み 32kg

TOP FILMの興奮冷めやらぬ中、続いての商品も度肝抜かれたよ。

かっこよすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww

かっこいい

男って銀色好きでしょ。
そういうことです。
とにかくかっこいい。

ちな今僕が使ってるダンベルはこんなんです。

決して悪くはない、悪くはないんだけど・・・。
こんなさりげなさのカケラもないギンギラギンを見せられたらおじちゃん参っちゃうよ。

驚愕の1kg刻み

最大のポイントは1kg刻みで32kgまで、つまり32段階調整可能ということ。

気が狂っとる

今までは2kg刻みのフレックスベルのアジャスタブルダンベルが最強でしたが、ついに現れた1kg刻み。
ただフレックスベルは2kg刻みで36kgのものが出ているので甲乙つけがたいところではあります。

うーんどっちも欲しい。

まとめ

筋トレ用品も日々進化しています。
これも企業さんの努力あってこそですね。
買い替えるのは現在持ってるやつの処理とかで大変なのでしばらくは今までのままで体と相談しながら筋トレしますが、今後買うか迷ってる方の参考になれば幸いです。

いい筋トレライフを!

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