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【MT4】短期足に日足の移動平均線を表示させる方法

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【MT4】短期足に日足の移動平均線を表示させる方法

グランビルの法則ってご存知でしょうか?
移動平均線で取引するアレですね。

知らない方はこちらからどうぞ。

トレードにおいて世界中の大多数の人間は移動平均線を用いているので、これを使わない手はないわけです。
日足レベルの移動平均線はそれこそ世界で一番意識されているインジケータと言っても過言はありません。
というわけで、日足の移動平均線をより身近に表示することにより、ちょっとでも有利にトレードをしていきましょう!

パソコンでトレードをしている人はほとんどがチャートソフトMetaTraderを利用していると思います。
その中でも移動平均線を使用している方は多いでしょうが、普通の設定では日足の移動平均線は日足にしか表示されません
グランビルの法則を使って有利にトレードするには、4時間足や1時間足、もっといえば分足なんかにも日足の移動平均線を表示しておくべきです。
それ用のインジもあるみたいなのですが、今回はパラメータを少し弄るだけでいろんな時間足に日足の移動平均線を表示していく方法を書いていきます。

方法は至ってシンプル。
誰でもすぐに実行可能なのでぜひ試してみて下さい。

MT4のドル円日足チャート

移動平均線

上のチャートの赤い太線は日足の20SMA(20日単純移動平均線)です。
今回はこの日足20SMAを、インジケータを使わず、他の短期時間軸にも表示する方法を書いていこうと思います。

4時間足のチャートに日足の20SMAを表示してみよう

手始めに、MT4では日足から1番近い、4時間足に日足の20SMAを表示してみましょう。

20日を時間に換算すると…

1日=24時間 20日→24×20=480時間
4時間足なので480を4で割る

「120」

つまり、4時間足の120期間平均で日足の20期間平均が出ることになります。
 

MT4のドル円4時間足チャート

移動平均線

移動平均線

上図のようにMT4のMAの期間のパラメータを120と打ち込む。
で、120は4時間足専用なので、表示選択を4時間足のみにする。

これで4時間足に日足の20SMAを表示することが可能になりました。

この要領で他の時間足にもそれぞれ期間を当てはめていくだけです。
 

1時間足のチャートに日足の20SMAを表示してみよう

続いて、1時間足に日足の20SMAを表示してみましょう。
計算は…

まあ単純に4時間が120だったのでそれを4倍すればいいだけですね。
よって1時間足の480期間平均で日足の20MAが出ます。
 

MT4のドル円1時間足チャート

移動平均線

移動平均線

パラメータの期間の部分に480と打ち込み、これは1時間足なので表示選択を1時間足のみにする。
これで1時間足に日足の20SMAを表示することができました!
 

時間足ごとの日足20MA用パラメータ期間一覧

このように表示選択をすることによって、簡単にそれぞれの時間軸に好みの移動平均線を乗せることができます。

日足20SMAを他の時間足に表示する期間の数値はそれぞれ、

  • 4時間足→120
  • 1時間足→480
  • 30分足→960
  • 15分足→1920

となります。

なお、5分足では数値が大きくなりすぎるためか、表示することが出来ません。 

30分足

移動平均線

15分足

移動平均線

このように、それぞれ表示選択を各時間足のみにすることにより、20日SMAが各時間足で表示されることになります。
21日や25日を好んでおられる方は、計算式の20を21や25に変えて数値を入力すればいいだけです。

5分足や15分足でパラメータを入れても表示されない場合の対処法

上記のやり方では5分足や15分足で表示されない場合があります。
そういった場合、一度期間を25などで表示してから大きい数字に変換すると、表示されるようになりました。

 

白いラインは15分足に表示した1時間足のMA(期間80)なのですが、なぜか普通に80と打ち込むと出なかったのですが、一度25期間で表示してから80に変更すると表示されたままでしたので、特定の期間でのMAが表示されないとお悩みの方は一度お試しください。(うわ何この画像、めっちゃ押し目買いしてえw)
 

まとめ

よく、5分足200MAとか15分足100MAとか全部の時間軸にそれぞれ出している人がいますが、意味分からん上に見にく過ぎます。
「そりゃそんだけ線出してりゃどれかには反発するだろ」と。
そうなると、何かと理由つけてエントリーしてしまいがちです。

やはりよく意識されるのは、日足、4時間足、1時間足の20、21、25あたりのMAで、それらをどの時間足にでも出しておくとグランビル的にも優位性が見いだせるかと思います。
自分は、

  • 日足→週足、日足のMA
  • 4時間足→週足、日足、4時間足のMA
  • 1時間足→日足、4時間足、1時間足のMA
  • 30分足→日足、4時間足、1時間足、30分足のMA
  • 15分足→日足、4時間足、1時間足、15分足のMA
  • 5分足→4時間足、1時間足、5分足のMA
  • を表示させています。
    それぞれの時間足に他の時間足のMAを表示させ、定形チャートに保存しておけば、いつでも呼び出せるのでとても便利です。

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